シェアボックス
この度、以前から設置したいと思っていた
『シェアボックス』
を作りました!
この箱は
当相談室をご利用いただいているママさん達同士の育児用品などの交換・リサイクル
を目的としています。
おむつがサイズオーバーして、余ってしまった
必要と思って買ったミルクが不要になってしまった
試供品でもらったけど使わずに終わってしまった
ほとんど使用せず服がサイズオーバーになってしまった…
こういうことありませんか?
先ずは、お友達やご家族などに譲るなどしていただき
それでも探しても行き先がない、などありましたら
来所時にご持参ください!!
これまでも
ハーブティー
おむつ
フォローアップミルク
レトルトの離乳食
など、私がお預かりして、必要なママさんへお繋ぎしてきました(^^)
来所時に自由に覗いていただいて
必要な物はお持ち帰りください!
新型コロナワクチン接種3回目
オミクロン株の感染拡大が歯止めがなかなかかかりませんね。
ここまで感染者の数が増加すると、本当に身近な感染症になりつつある気がします。
先日、3回目のワクチン接種をしてきたので
その経過のご報告です。
接種当日
16:15 接種
18:30 軽い頭痛、倦怠感
20:30 接種側の腕の痛み、節々の鈍痛
接種翌日
4:00 37℃台の微熱、腋窩痛で眠れず
7:30 38.2度、関節痛あり、解熱剤(カロナール)内服
8:30 37.3度
12:10 悪寒、関節痛、腋窩痛増強・関節痛
14:00 39.0度、頭痛・関節痛・腋窩痛増強、解熱剤(カロナール)内服
16:00 37.6度
21:00 38.8度、頭痛・関節痛・腋窩痛増強、解熱剤(カロナール)内服
接種後2日目
7:00 37.1度 腋窩痛で不眠
12:00 36.6度 発汗、自然解熱
18:00 接種側腋窩の腫脹著名、鎖骨・乳房周辺の痛みもあり
21:20 鎮痛剤(カロナール2錠)内服
接種後3日目
8:20 腋窩痛のため鎮痛剤(カロナール2錠)内服
接種後5日目
ようやく全副反応消失
2回目のワクチン接種後の経過は『発熱』と『腕の痛み』で辛かったですが
https://blog.hatena.ne.jp/mana-oketani/mana-oketani.hatenablog.jp/edit?entry=26006613764555901
今回は『腋窩痛』が強く長かったのが辛かったように思います。
2回目の接種よりも、3回目接種の方が、腋窩痛の発生頻度が上がっているという報告もありますが
私自身乳房の方まで痛みが来たので、授乳婦さんが同じ程度出た場合、リンパの腫脹がおっぱいの状態に影響しそうだなぁ、と感じました。※あくまで個人の感想です
でも、副反応なので、必ず終わりがあります!
一個人の経過報告ですが、これから3回目接種予定の方々の情報提供になれば、と思って書きました。
今後新型コロナウィルスの動向がどうなっていくか、未知ではありますが、
1日も早く終息に向かう、もしくは、皆さんが普通に日常の中で罹る感染症になることを願ってやみません。
新年あけましておめでとうございます
2022年、新しい年がスタートしました。
昨年は私の肉離れで動けなくなる、というハプニングから始まった1年で
その後も新型コロナ関係、子どもの体調不良などで
急遽予約のキャンセルをお願いすることがありました。
皆さんに、多々ご迷惑をおかけしましたこと、改めてお詫び申し上げます。
今年は昨年と同様、『とにかく自分も健康に過ごす』ことをモットーに頑張っていきたいと思います。
そして、願わくば新型コロナウィルスのことが落ち着いてきて
もう少しママや赤ちゃん達の交流の場が作れるようなことができるようになればいいなぁ、と思っています。
本年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m
ぬか漬け
私事ですが、自分や家族の腸活のために
自家製『糠漬け』を作っています。
夏が終わり
きゅうりが旬でなくなり
糠漬けのメインだったキュウリに代わって何かないか、と考えていたところ
夫から『白菜』のリクエストが!
そうだそうだ、白菜といえばこれから旬だし
漬け物の定番じゃないか(^_^;)
ということで
初白菜の糠漬け、あげてみました。
糠漬けは昔からある発酵食品です。
日本人の腸は発酵食品を摂るといい方が多い人種です。
離乳食にも取り入れられます♥
生涯の腸内環境は3歳までにおおよそ決まってしまうそうです。
離乳食の時期から、日本人の腸活に合った発酵食品を上手に取り入れていけると良いですね(^o^)
卒乳漫画
気候が過ごしやすく、流行性の病気も比較的少ない秋は
卒乳をされる方が多い時期です。
今日、またお2人、相談室を卒乳で卒業されるママさんがいらっしゃいました。
そのうち1人のママさんが紹介してくれた
『卒乳漫画』
そのママさんはこの漫画を見て切なくて涙が出てきたそうで
私にぜひ読んでください、と勧めてくださいました。
早速私も拝読。
授乳を考えるとき
私も常におっぱい側の目線でも考えてママ達と接しています。
卒乳を考える時、こんな視点で考えるとまた違う見方ができるかもしれませんね。
今日は一紹介でした(*^▽^*)